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後期臨床研修(ER研修)の特色

ER・総合診療センターでの研修

大阪警察病院では、初期臨床研修医だけでなく、後期レジデントの育成にも力を注ぎ、それぞれの分野での専門性を活かしながらも包括的に診療を行えるジェネラリストに必要な診療能力の獲得を目指しています。

当院における後期臨床研修の特色として、初期臨床研修で習得したプライマリーケア技能をさらに発展・向上させることを目的として、後期臨床研修1年次にER・総合診療センターで下記業務に従事することを「必須」としています。

(各診療科専門プログラムはこちら

「ER・総合診療センター」とは  (平成20年4月設立)
ER・総合診療センターでは、1次・2次救急を中心に発熱、胸痛、腹痛などの内科疾患から、打撲、出血、骨折といった外傷に至る様々な症例について、各診療科との連携のもと24時間体制で救急診療をおこなっています。

1ヵ月間のER・総合診療センターでの1次・2次救急外来診療

後期臨床研修1年次の約1.0ヵ月間を研修期間とし(下記資料を参照)、上級医の指導のもとER・総合診療センターで1次・2次救急外来診療にあたり、ER・総合診療センターで診断および初期加療を行った後は、適切に各専門診療科へ紹介します。(ER研修期間中の各専門診療科の業務は原則免除されます。)

(参考)平成26年度実績

月4回程度のER当直業務※(救急外来診療およびER症例の入院管理)

後期臨床研修1年目のシニアレジデントは、初期研修で養った知識や技能を活かし、ERでの診療を総括する役割を担っています。

具体的には初期臨床研修医とともに各科当直医と連携しながら救急外来診療を行い、入院治療が必要な症例に関しては、翌朝カンファレンスまでの間の入院管理をお願いしています。

※ER当直では通常の当直手当に加えて、ER特別勤務手当が付きます。

※ER当直業務の翌日は原則、午前のみの診療で帰宅を義務づけています。

(参考)

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